毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《AL JOHNSON   “I'm Back For More”》
“I've Got My Second Wind”という素晴らしいメロウグルーブも有りますが、ここでは思い入れのある方を選びました。当時私はファンク系フュージョンバンドをやっていた事もあって、歌も良いがバックのメンバーに驚きました。ドラムにジェームス ギャドソン、ギターがデビット T ウォーカー、ホーンはEW&F・フレットウェズリー。そしてデュエットの相手がジーン カーン。さすがノーマンコナーズプロデュースのいきわたったメンツです。ファーストアルバムの方も捨て難い魅力が有るのですが‥。


《BY ALL MEANS   “I Surrender To Your Love”》
アーバンソウル系の代表的グループ。歌心は正にディープで曲作りも完璧。この時期打ち込みが全盛でインパクトのないグループが多かった中でハマった一曲。このグループはプロデュースもこなす才人(ジェラルド アルストン、テンプテーションズ等)作品自体は少ないのですが、完成度が高く評価されています。この曲は1度聴いたらサビの部分が頭から離れませんよね。「I Surrender To Your Love〜」‥また歌ってしまった。


《CON FUNK SHUN   “Lovesine”》
出だしがラムゼイルイス“Sun Goddess”にちょっと似ていますが、なかなかいい作りをしています。ファンクバンドのミディアムやバラードにいい曲が入っていると得した気分になるよね。特にこのバンドは三拍子揃っていて、私のお気に入りです。何せバラード系だけの編集盤が出たくらいなんです。この曲はまだ“Too Tight”“Got To Be Enough”“California 1”等の、バクハツ一歩手前の珠玉ミディアムグルーブってとこでしょうか。ギターカッティングもgood!