毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《HARRY RAY“Love Is A Game”》
モーメンツ〜レイ・グッドマン&ブラウンを経ての完成度の高いソロ・アルバム。どの時代をとっても、彼の甘く魅惑的なファルセットはステキだ。ゲスト・ヴォーカリストのアンジー・Bとアーバン・サウンドにのり、リズミックに歌うなこのナンバーは、聴く者にスムースで心地良い風を届けてくれる。爽やかな気持ちだ。


《IMAGINATIONS“Love Jones 75”》
シカゴの四人組ヴォーカル・グループの二枚目。このカバー・バージョンはコーラス、アレンジ共に原曲を超えたバラードに仕上がっている。元はブライター・サイド・オブ・ダークネスというキッズ系のグループ。どちらもプロデューサーはクラレンス・ジョンソン。納得の変則リメイクだ。映画のサントラでもカバーで使われている。


《KINSMAN DAZZ“Forget About Lovin' You”》
E.W & Fのフィリップ・ベイリーがプロデュースしたファンク・バンド。なかなか粒揃いのナンバーが揃っている。これは、その中のメロウな曲だが、アース的なニオイを感じさせながらもヴォーカル、コーラス共に負けず劣らずの実力を見せ付けている。後に、彼らがDAZZ BANDとなってヒットを飛ばしていくのは御存じか。