毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《PHILL PERRY“The Way That I Want U”》
スウィートグループ『モントクレアーズ』でリードヴォーカルを担当していた彼はソウル、フュージョンと活躍の場を広げ、引く手数多である。力強いハイトーンヴォイスで独自のスタイルを築き、いまだに現役でやっている。これは彼の魅力が満喫できる素敵なミディアムグルーヴで、身体が脈打つ感覚がたまらない。天性の声に触れてくれ!!


《REVERATION“Without Love”》
このグループのメンバーは個々にも、バックヴォーカリストとしてNY系のソウルアルバムで経験を積んできている実力者揃いだ。強力な個性はないが、コーラスワークは素晴らしいの一言。プロデュースがTom Tom 84のせいか、このナンバーはアースのメロウな路線に近いアレンジになっているのもそのせいか。実に心地良い!


《DAYTON“Promise Me”》
先月紹介したオハイオのファンクバンド『サン』のメンバーが結成したグループ。この曲はヴォーカルグループ的スタイルをとっており、歌の上手さももちろん、サウンドもアーバンで中々、印象深い内容になっている。まさに、80年代初頭を象徴するアルバムでもある。このワクワク感はいまだに刺激的だ!