毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《KASHIF“Send Me Your Love”》
サウンド・クリエーターとしても有名で80年代前半の中心的存在として活躍。この自身の2作目で完成されたスタイルになっている。彼の作り出すサウンドはギターのカッティングひとつとっても印象的でオシャレであった。そして彼の名曲ともいえるこのスローバラード。ただ一言、ステキだ!


《HUMAN BODY“As We Lay”》
ザップ・ファミリーのヴォーカル・トリオでプロデュースはロジャー。バックはもちろんザップ。後にシャーリー・マードックがヒットさせるこのバラード・ナンバーは一味違って実に美しく表現されている。最高の曲であるのはもちろん、ロジャーの作る曲自体、的確にソウルのツボを押さえている。


《CHAPTER 8“Forever”》
あのアニタ・ベーカーがいたバンドだが、これは脱退後に一番売れたラスト・アルバムでもある。リーダーはマイケル・J・パウエル。プロデューサーとして引く手数多の存在である。このアルバムのバラードはすべて素晴らしい出来だが、その中の一曲。男性と女性ヴォーカルが絡み、じっくり聴かせ、心の奥まで沁み込むナンバー。まさにMr.ブラコン!