毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《AL JARREAU “What You Do To Me”》
彼のパフォーマンスには声を楽器のように駆使する驚異的なテクニックと人間的な温かさがある。歌うナンバーはジャズ〜ソウル〜ポップスとジャンルレスにこなす。この曲は時代のヒップなサウンドを取り入れ、それを物ともしないヴォーカルが何とも自然に溶け込んでいて、文句のつけようがない仕上がりだ。お見事!!


《ECSTACY PASSION & PAIN“Ask Me”》
バンドの形態はとっているが、これはフィリー全盛期の録音の為、バックはMFSBだろう。リード・ヴォーカルは女性でハスキーな歌声はゴスペル・ライクで素晴らしい。また、彼女は作曲もほぼ手掛けていて質も高い。このヒット曲も聴かせるダンサーになっていてさすがである。この時代、こういうグループが盛り沢山だったのさ!!


《KLIQUE“Love's Dance”》
この3人組グループのバックはなんとコン・ファンク・シャンがサポートしている。上のグループと逆バージョンですね。80年前後のディスコでいまだに根強い人気のあるサーファー・ディスコ。そこでヒットしたこの曲は聴いただけでこの時代の空気感があるアーバン・ファンクのひとつ。ほら、腰がもう揺れ始めていますよ!