毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《BARRY WHITE “I'm Gonna Love You Just A Little More Babe”》
低音の魅力と言えばこの人。特に女性に人気があった理由は声はもちろん、魔力的なサウンドにあった。インストルメンタルの『愛のテーマ』はお馴染みだが、以外にも全米NO.1ヒットを5曲も持っている70年代のトップ・アーティストだ。まずは自身の初ヒットである、この素晴らしい曲からがスタートでしょう。


《INTRUDERS    “Cowboys To Girls”》
初期のフィラデルフィアを代表するこのグループは、気だるいリード・ヴォーカルが印象的で、それが彼等独特のスイート・ソウルさを表現している。これは60年代後半とは思えない曲作りがギャンブル&ハフの手によって完成され、その後のフィリー・スタイルのベースともなった曲でもある。


《RAY PARKER JR & REYDIO“All In The Way You Get Down”》
スティービー・ワンダーのバック・バンド、<ワンダー・ラブ>のギタリスト出身でセッション・マンとしても活躍。そしてバンドを作り、ファンキーながらもメロディー・センスを持っていた。また、シェリル・リンやブリック等をプロデュースしヒットさせている。これは、この当時のクインシーのスタイルに近いライト・ファンクで実に気持ちいい仕上がりだ。