毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《LEROY HUTSON    “So Nice”》
ダニー・ハサウェイの代表曲である“The Ghetto”を共作している彼はインプレッションズの二代目ヴォーカリストとしても実績をもつマルチ・ミュージシャンである。突出したヒットはないが、レア・グルーヴ関係では人気が高い。この曲はサスペンス映画のワン・シーンにでも流れそうな、都会的でイカす作品に仕上がっている。


《JACKSON 5    “Touch”》
彼等のアルバムの中ではマイナーではあるが、これを聴くと単なるアイドル・グループでないことがわかる。ヒット曲だけでは済まない、本物のソウルを再確認してくれ。映画『THIS IS IT』は今迄に、あまり触れた事のないマイケルの天才的な音楽性をイヤと言うほど教えられます。最後のスーパースターであるマイケルだった。


《GAP BAND     “Outstanding”》
このグループは、あのレオン・ラッセルに気に入られ、ストーンズやアイク・ターナーらとプレイする機会を得てプロ・デヴューする。三兄弟を中心に、いろんな音楽スタイルをこなし、どの曲も出来がよく飽きさせない。これは定番中の定番と言われる彼等の代表ナンバー。素晴らしいミディアム・グルーヴである。納得でしょう!