毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《RAMSEY LEWIS “Caribbean Blue”》
このアルバムはフュージョン真っ只中の作品であり、バックにはファミリーの一員であるE.W & Fのラリー・ダンやアル・マッケイ他名うてのスタジオ・ミュージシャンが多数参加。このナンバーは爽やかなインストメンタル・サウンドにコーラスというお約束のスタイルで実に気持ちがいい。


《POINTER SISTERS “Could I Be Dreamin'”》
四人姉妹でジャズ寄りのヴォーカル・スタイルでデビュー。70年代後半から三人組となりポップ指向へのシフトを期にヒットを連発。ヴォーカル・テクニックには何ら文句のつけようがない。これはジャクソンズ風なノリのいいリズム・セクションに切れ味鋭いホーン。サビの展開が最高!


《TWENNYNINE featuring LENNY WHITE “Betta”》
リターン・トゥ・フォエバーのドラマー出身で、自身のバンドでのファースト。ラリー・ダンとの共同プロデュースである為、ソウル/ファンク路線の強いアルバムとなった。この曲は完成度の高いヴォーカル入りフュージョン・サウンドであり、ミディアム・ダンサーとしても傑作である。