毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《VAN JONES “Time Has Made Me New”》
インディーのアーティストで、よくここまでのレベルのアルバムが出せたと感心する。ディスコ〜モダン・ソウル〜スイート・ソウルと飛び回る内容だ。ここではスイートなナンバーをピック・アップ。オーソドックスなスタイルで、味わい深く、ソウルの良さを伝えてくれる。このジャケットだけで怯むなかれ。いい曲が詰まっている。Great!


《TIMELESS LEGEND “You're The Best Thing”》
この4人組のヴォーカル・グループは、アルバム一曲目の“I Was Born To Love You”がクラブで人気を集める。ただ、様々なスタイルをこなす彼等のコーラス・ワークは、やはりスイート・ソウル・ファンには堪らないであろうこの曲だ。テナーからファルセットにつなぎ、そこに語りが入る。ローカル臭全開の流れは王道というべきか。Good!


《MADAGASCAR “Here Today, Gone Tomorrow”》
スタジオ・ミュージシャンのユニットで、メンバーには前回紹介のジェラルド・アルブライト(sax),フューチャリング・ヴォーカルにはマーヴァ・キング、バック・シンガーはミラクルズの2代目ヴォーカリスト、ビリー・グリフィンがコーラスとアレンジで参加している。この曲は、後の80年代サウンドを凝縮したアーバン・ファンクだ。Nice!