毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《GARRY GLENN“You'r The One”》
シンガー/キーボディスト/ソングライター/プロデューサーとマルチな彼は、E,W & F、エモーションズ、ドラマティクス等に楽曲を提供。極め付けはアニタ・ベーカー“Caught Up In The Rapture”で名を知らしめた(この曲はアイズリーの為に用意したものをアニタはこれを気に入り熱意で自分のものにした)。このナンバーは心地良いメロウ・フローターで清々しい。


《SMITH CONNECTION“Angel Girl”》
男性3人のファミリー・グループで唯一のアルバム。バラードばかりで、ヴォーカルで聴かせるというよりは爽やかな青臭さを堪能すべきだろう。特にこのナンバーは納得の出来でまさにスィート。後にメンバーのマイケル・ラヴスミスはソングライターとしても活躍。以前に紹介した『ラヴスミス』名義も傑作なので、まだ聴かれてないかたは是非聴きに来て下さい。


《PURE GOLD“Who Love You Better”》
ローカル・グループがメジャー契約したが注目されず終わったと書くとナゼここに?と疑問も出る。ただギター・カッティングに導かれるアーバン・ファンク路線とくるとどうだろう。中でもこのミディアム・ファンクでは、ふたりのヴォーカルが掛け合い熱気を帯びグングン迫ってくる。他のファンク・バンドとの違いをあからさまに見せ付けてくれる。陽の目を見なかったのが残念。